感想ノート
本編では描かれなかった二人の物語、いかがでしたでしょうか?恋口本編の309p後、リンクして話が進んでいます※ここに(本編のほうの感想ノートも)書き込む時は、例の人物のネタバレはナシの方向でお願いします→「ネタバレ話・感想帖」へどうぞ♪
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導花線 2012/10/01 01:18
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久しぶりに「金魚玉の壊しかた」を読みました。
亜鳥と遊水のふたりにニヤニヤときゅんきゅんが止まらず、公共の場では読めません(笑)
そして留玖と円士郎のふたりのお話も思い出してさらにニヤニヤしてしまいました。
遊水のキャラクター大好きすぎます//
また読みます(^^)!愛莉透 2012/09/28 02:41
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ぉしりん様、お久しぶりです!
こちらの作品も読んで下さってありがとうございます(*>ω<*)
この作品は、最初にご指摘を受けて、行間をとる等携帯小説向けに読みやすい体裁を心がけましたが、紙媒体の作品が好きな方にも楽しんでいただける文章を目指しました。
なのでそう仰っていただけてとても幸せです!
遊水の魅力を味わっていただけたご様子で良かったです♪
光栄なお言葉、本当に有り難うございます。
新作もがんばって更新しますね~!!導花線 2012/09/02 20:58
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導火線様。お久しぶりです。
今作も、素晴らしい文章力、表現力で引き付けられました。
やはり、遊水。大好きだと感じております。本当に私まで 惚れて
しまいます。
次作も期待しております。
導火線様の作品のファンです!ぉしりん 2012/08/31 16:57
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緑川 海月様、お返事大変遅くなりました!
あわわ((;゚Д゚)ご感想いただいていたのに…こんなに時間が経ってしまって申し訳ありません><
こちらの作品も読んで戴いてありがとうございました。
ちょっと変わった彼女の口調、素敵と言っていただけるとは、嬉しいです(*^^*)
本編の裏側、亜鳥の視点ではこんなことになっていたんです。
恋口本編の円士郎や留玖もそうなのですが、苛酷な状況に直面した時の登場人物たちの生き様を描ききることは、このシリーズで自分がチャレンジしたことでして…そんなお言葉をいただけてホッとしております。
隼人ラブですかっ♪
彼の外伝も楽しんでいただけていれば幸いです。
嬉しいご感想、ありがとうございました。導花線 2011/03/14 02:23
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今度はこちらへお邪魔します。
亜鳥さんもお気に入りキャラでしたので、彼女の一人称はかなり楽しめました。独特の口調が素敵ですよね。
本編とは違う視点から描かれる物語。
3人の男たちの愛にドキドキしました。
運命のいたずらか、穏やかな時間は続かず、過酷な現実、そして選択が待ち受けていましたが、裏であんなやり取りがあったのですね……。
武家に生まれた者として、そして女としてした彼女の選択、良かったです。
すみません、うまいこと感想書けなくて!
ともかく、感動いたしました。
2人の幸せを、一緒に見守っていきたいです♪
また別の外伝にもお邪魔したいと思います。
実は、隼人さんラブなんです…。咲倉ゆら 2010/10/14 15:59
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愛水様、最後まで二人の物語におつき合い下さり、有り難うございます!!
ストーリーについて触れようとするとネタバレになるという、感想が書きづらいお話で申し訳ないです。
このお話では恋口本編とは違って視点を一人に絞り、彼女の心を深く描いていくことに挑戦しました。
二人の複雑な関係と、苛酷な運命に対して、最後まで妥協なしで向き合った恋物語になっていればと思います。
四苦八苦しながら書き上げた作品でしたが、そう言っていただけてとても幸せです。
もう本編も更新分に追いつかれてしまいそうですね…!
読者様に楽しんでいただける物語をといつも思っているので、こんな嬉しいお言葉、本当に有り難うございます(*^^*)導花線 2010/09/04 00:02
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こんにちは。
はぁー、読み終わってしまいました。
色々と感想書きたいところですが、墓穴を掘りそうなので一言だけ。
心震えました。
こんなに素敵な作品に出会えて、本当に幸せです。
あぁ、もうここ最近恋口の世界にどっぷり嵌りすぎて、読んでいないときでも彼らのことが気になってしまって仕方がありません。
なので後は、本編のほうに集中して読み進めさせていただきますね。愛水 2010/09/02 15:45
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愛水様、こちらの感想ノートにも…!
本編と並行して読み進めて下さって、有り難うございます(>д<)
ネタバレで止まって下さってるんですね~♪
本編で読むかこちらで読むか、読者様におまかせしている所なので、どちらでも楽しんで戴けるように工夫してみました。
やはりそのセリフですかっ♪
拾っていただけて嬉しいです!!
他の読者様も注目して下さって、これは遊水の名セリフでしょうか。
確かにそこには、裏切りを許さない男の言葉だからこその重さもあったりしますしね(*^^*)
やはり遊水の魅力は本編よりもこちらでしっかり描けてますでしょうか。
ちゃんとファンサービスになっているようで、良かったです。
女性陣にも魅力を感じて下さって有り難うございます!
亜鳥の見せ場シーンも、ネタバレの先に控えておりますので、どうぞお楽しみに♪
この先も楽しんで戴けることを祈っております…!導花線 2010/08/30 01:01
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こんばんは♪
ネタバレ前まで来てしまいました。
ものすっごく先が気になるんですけど、ここはグッと我慢して本編を進めてからまた来たいと思います。
とはいえ、本編も読み進めながらだったので、あちらも「円士郎の章」までは読み終わっています。
なので、後ほどそちらにもお邪魔させていただきますね。
あぁ、それにしても遊水に「亜鳥だけは――俺を裏切ったとしても構わねェよ」なーんて言われたら、堪らないですね。
遊水だけじゃなく、素敵な御仁がたくさんいてどの角度から読んでも、恋口は楽しめますね。
もちろん、女性陣も素敵です♪
あー、やっぱり先が気になる……。
なので、頑張って読み進めますね。
ではでは、また来ます。愛水 2010/08/25 22:11
愛莉透様、亜鳥と遊水の物語を読み返してくださってありがとうございます!!
何度も楽しんでいただけるお話になっているといいなあと思っていたので、きゅんきゅんしていただけて嬉しいです(〃∇〃)
円士郎と留玖の話まで思い出していただけましたかっ♪
この頃の彼らはまだまだ初々しかったですからねえ~。
遊水のような色男を書くのは初めてで、苦労も多かったですが書いていて楽しかったキャラクターでもありました。
気に入ってやって下さってありがとうございます(>д<)
9月中に一度更新しようと思いつつ、新作の更新で手一杯で止まっておりますが、間愛の続きもまたがんばりますね。
読みに来て下さってありがとうございました!!