感想ノート
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ジウ 2010/01/16 18:43
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ジウ様、あけましておめでとうございます!!
そんな風に感じていただいて有り難うございます(>д<)
確かに恋口ではどうしても内面描写中心の地の文になってしまって…しかも留玖の視点でも出会った頃の円士郎の描写しかないんですよね(A^-^;
幼なじみ視点や本人視点からだと円は、こいつ単なる馬鹿だろ(笑)って感じになりがちなので、第三者から見た時にどう映るか、こちらの作品からは少し新鮮な円士郎像を描けたらいいなあ、と思っておりまして(^^)
実はジウ様の新作も拝読していたりするので、また感想ノートにお邪魔しますね♪
今年もよろしくお願いします!導花線 2010/01/10 21:27
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あけましておめでとうございます。…一週間も過ぎちゃいましたね(^_^;)
今年もよろしくお願いしますね。
「金魚~」だと、「恋口~」にはあまりなかった円ちゃんの外見描写があるので、想像がいっそう膨らみますね。
今まで人物の内側、内面に向かっていた導火線さん自身の視点が、長英という新しい人物によって外へも向かうようになったと言うか…
面白いです。
こっちの更新も楽しみにしてます!ジウ 2010/01/08 19:33
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星崎すずさん、こんばんは☆
お返事遅くなってしまって申し訳ないです(><)
まさか描写を褒めていただけるとは思わなくて、光栄です(T^T)
円士郎は、別の作品にも出てくるのですが、そちらとはまた違った視点から見た粋な人物像を書きたいと思っていたので、そう言っていただけて凄く嬉しかったです。
こちらこそ刺激になっております。
これからもどうぞよろしくお願いします!導花線 2009/11/28 03:14
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導花線さん、こんばんは
(^-^)
タイトルに興味を持ち、読ませて頂きました
文章が凄くお上手で、描写、特に人物の描写が細やかでとても魅力的です!
円士郎のひとつひとつの台詞が粋で人間性がよく出ていて好きです
(^-^)
私は小説を書き慣れていないので、良い刺激を受ける事が出来て有り難いです!星崎すず 2009/11/25 23:33
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ジウさま~!!
こちらにも…そしてファンポチ!有り難うございます♪
はわわ~♪┌(*゜▽゜)┘└(゜▽゜*)┐┌(*゜▽゜)┘♪
今、ちょうど恋口のほうが金魚玉とリンクしたので、この先あちらとこちら、三人の視点(!)から描く部分が登場します。
お楽しみに~(>_<)
ファンメールの中にも伏線がありまして、まだこの先に関係してくるのも紛れてますので…これまでのログも読めるようにしてあります。宜しければそちらもゼヒ…!
ファンメール、待ってて下さいね☆導花線 2009/11/21 11:49
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真夜中にこんばんは
(^_^)v
こちらも本棚inさせていただきました。
あと、ファンポチしました☆
恋口…の裏話見た~い、と思っていたら、私、ファンメールもらってない…?
つまりは、ファンポチしてなかったのかっ?!
という事実が発覚しました。
危なかった~。
てなわけで、これからもよろしくお願いします!ジウ 2009/11/21 01:50
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和宮様、有り難うございます(>д<)
ひょっとしてレスがつかないかと諦めかけていました
いや〜質問して良かったです。
仰るとおりでして、シリアス云々を言い訳に結局は作者が書きたくて書いた文章という部分が非常に大きくて、読者を想定できておらず…自分でもどうなんだろうと思ったのですが
明確にご指摘していただけて大変助かりました危なかったです。まさにその通りですね!
これで、このまま書き続けて酷いことになる前に方向修正できそうです♪
ただ、この作品は外伝ということで…自分としても少し模索的なこともしてみようかと思っていまして、ひょっとするとまた遊んでしまうやもしれませんが(;^_^A
でも脱線しないよう、未熟ではありますが読者様を意識しつつより良いものを作っていこうと、おかげ様で指針を一つ定めることができました。
わざわざ感想ノートまでお越しいただいての丁寧で貴重なご意見、有り難うございましたm(__)m導花線 2009/10/17 21:30
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アドバイストピから伺わせていただきました。
拝読させていただきました。
ひとことでいえば『読者を想定していない』につきるかと思います。
作品そのものの良し悪しの問題ではなく『携帯小説の読者に』読んで欲しいという意識が見られないということです。
ご自身がすでに不安に思われている結果がそのまま出ているように思われます。
これが例えば、こういう書き方が好きな人のために書いているということであれば問題はなかろうかと思いますが、トピで質問されたということはそういうわけではないということですよね?
であるならば、なぜこのような形になされたのか。
シリアスであり時代物であるから、という理由なのでしょうが、だからといって読者を置いてきぼりにしてしまうのであればそれは無意味だと思われます。
他作品も含め文面を拝読するかぎり、書き分けが出来るだけの実力がありながらこれはあまりにももったいないかと。
そも、長く書き連ねた文章が重厚な文章で、短くコンパクトな文章がライトな文章であるというのは個人的には違うような気がします。
短い中にもそこにしっかりとした言葉への配慮、思索があれば十分に物語のシリアスさ、ずっしりとした雰囲気は出せると思います。
長々と失礼しました。
ご不快に思われたなら申し訳ありません。
ですがせっかくの実力を生かしきれてないことへの歯がゆさゆえと思っていただければ幸いです。
それでは。和宮 樹 2009/10/17 18:42
こんにちは!
ようやく二人、出会ったという所でしょうか。
長英の姐御肌がお気に入りです。本編よりも先にこっちの更新に追いついちゃいました
(*^_^*)