約七週間の母
秘蜜
場所なんかどこでもよかった。ただヽこの一瞬の侘しさが紛れるならば。
「ねぇ。キスして」
「馬鹿か。キスはカミさんだけ。浮気なんだからなキスはなしだろ」
なんともサバサバした色気のないエッチ。場所はトイレだ。
「舐めてよ。カミさんしてくれないんだわ」彼が股間を現わにする。そそり立つ物は彼氏よりは小さい。だがヽ紛れもない一物。
「ぅぱ。ん・・・」
丹念に誉める私。
これが彼氏で彼氏のならば。
肝心の彼氏はこの行為は大嫌いだ。
「ん・・・いいよ。上手いね・・・」
そしてヽ手がかかる。「やってあげるな」とパンツに指が入る。
「!や!!やぁ〜!!」流石に嫌悪感さえ覚える私がいた。
震えるのは身体か心か・・・。
「出る!」
いつの間に入っていた物が身体のなかで圧迫する。
「ぅん〜〜」どうでもいいくらい気持ちよかった意識あやふやのまま彼に抱きつく。
彼が慌てて出したが私が抱きついた為遅れたようで青ざめる。
何度も秘部の確認をする。
最後の歌い文句は
「できっちゃったら全部俺が責任持つから。おやすみ〜」
意識朦朧とトイレに残された私。
ただ偽物のぬくもりと偽善な言葉を聞いていたに過ぎない。
なんの心配もなく帰り彼氏と会話した。
しかし。
「あんまり私を放任したら浮気しちゃうよ?しっかり私を見て」
そして小さい声で懇願をした。
「お願いします」
後悔の日が続いていく。
「ねぇ。キスして」
「馬鹿か。キスはカミさんだけ。浮気なんだからなキスはなしだろ」
なんともサバサバした色気のないエッチ。場所はトイレだ。
「舐めてよ。カミさんしてくれないんだわ」彼が股間を現わにする。そそり立つ物は彼氏よりは小さい。だがヽ紛れもない一物。
「ぅぱ。ん・・・」
丹念に誉める私。
これが彼氏で彼氏のならば。
肝心の彼氏はこの行為は大嫌いだ。
「ん・・・いいよ。上手いね・・・」
そしてヽ手がかかる。「やってあげるな」とパンツに指が入る。
「!や!!やぁ〜!!」流石に嫌悪感さえ覚える私がいた。
震えるのは身体か心か・・・。
「出る!」
いつの間に入っていた物が身体のなかで圧迫する。
「ぅん〜〜」どうでもいいくらい気持ちよかった意識あやふやのまま彼に抱きつく。
彼が慌てて出したが私が抱きついた為遅れたようで青ざめる。
何度も秘部の確認をする。
最後の歌い文句は
「できっちゃったら全部俺が責任持つから。おやすみ〜」
意識朦朧とトイレに残された私。
ただ偽物のぬくもりと偽善な言葉を聞いていたに過ぎない。
なんの心配もなく帰り彼氏と会話した。
しかし。
「あんまり私を放任したら浮気しちゃうよ?しっかり私を見て」
そして小さい声で懇願をした。
「お願いします」
後悔の日が続いていく。