*キミに依存症*〜わたしの幼なじみ王子さま〜
ほっとした
安堵感――。
朗慈が、ドアをしめながら広い玄関と言えど
三人で、玄関に立ちっぱなしと言うのは・・・・・・
変、だよね?
「ね、ね? 朗慈の部屋に行かない?」
わたしは、ちょっと元気を取り戻した言い方で明るく言った。
二人から、返事なし・・・・・・
えー?!
なんでよお?!
_
安堵感――。
朗慈が、ドアをしめながら広い玄関と言えど
三人で、玄関に立ちっぱなしと言うのは・・・・・・
変、だよね?
「ね、ね? 朗慈の部屋に行かない?」
わたしは、ちょっと元気を取り戻した言い方で明るく言った。
二人から、返事なし・・・・・・
えー?!
なんでよお?!
_