*キミに依存症*〜わたしの幼なじみ王子さま〜
そんなに真剣に、ほめられると、照れちゃうよ・・・・・
「えへへ、キョンちゃんにほめられ・・・・・・」
「里亜!!
あたし・・・・・・本気だから!!
もう・・・・・・友達じゃいられない・・・・・・」
わたしの言葉をさえぎって、キョンちゃんが言った。
え・・・・・・?
友達・・・・・・
いられない?
なん・・・・・・で?
わたしが何か
キョンちゃんに、
言うひまもなく・・・・・・。
キョンちゃんは、
あっと言う間に
軽やかに階段を駆け下りてしまった。
わたしを残して・・・・・・
_
「えへへ、キョンちゃんにほめられ・・・・・・」
「里亜!!
あたし・・・・・・本気だから!!
もう・・・・・・友達じゃいられない・・・・・・」
わたしの言葉をさえぎって、キョンちゃんが言った。
え・・・・・・?
友達・・・・・・
いられない?
なん・・・・・・で?
わたしが何か
キョンちゃんに、
言うひまもなく・・・・・・。
キョンちゃんは、
あっと言う間に
軽やかに階段を駆け下りてしまった。
わたしを残して・・・・・・
_