President Princess
そこで二人で戦って勝ったほうと付き合うことにした
その間暇なので旅に出ることにした
シティーハンターも真っ青な都会育ちの俺は田舎を見に行ってみたくなった
電車の中で暇だったのでなぜかついてきた名雪にXXXさせながら実家に電話してみることにした
ママン「あらどうしたの?もうホームシック?」俺「い、イエース!YES オっほオォウッッ!!」
名雪「ChuバッChuバッ」
さりげに荷物に紛れこんでいたオカマ人形は鞄の隙間からその光景を大口を開け赤面しながら見ていた
目的駅に着き、バスを乗り継いでやっと雛見沢についた
名雪は電車酔いで死にかけていた
前からショートカットのオレンジ髪のやつが頼んでもいないのに村を案内すると言ってきた
たぶん俺に一目惚れしたんだろう一通り案内が終わった後
「なにもないなのですー」とふざけて言ったらいきなり鉈で襲い掛かってきた
ひなみざわパネェwwwwwwwww
オカマ人形が飛び出して鋏で鉈を受け止めた 俺はファスナーを降ろした
このビックマラーを見れば田舎者でもイチコロサ☆
しかし気がつけば名雪が奉仕を始めていた
その快感に逆らえず田んぼの真ん中で始まってしまった
牛が「モー」と鳴いていた
オカマ人形と田舎者が激しく戦っている横で俺は・・・・・・・ウッ・・・・
オカマ達はほっといて俺は最後の目的地である神社に向かった
絵馬にリア充になれますようにと書いておいた
名雪はスイーツと書いていた
目的は達したので頭狂に帰ることにした
帰りのバス停で緑髪の双子が「またきてくださいね~」といいながら
俺の顔をダブルオパーイでサンドイッチしやがった
窒息するかと思った
帰りの電車はパパに電話しながら名雪にまた奉仕してもらった
その間暇なので旅に出ることにした
シティーハンターも真っ青な都会育ちの俺は田舎を見に行ってみたくなった
電車の中で暇だったのでなぜかついてきた名雪にXXXさせながら実家に電話してみることにした
ママン「あらどうしたの?もうホームシック?」俺「い、イエース!YES オっほオォウッッ!!」
名雪「ChuバッChuバッ」
さりげに荷物に紛れこんでいたオカマ人形は鞄の隙間からその光景を大口を開け赤面しながら見ていた
目的駅に着き、バスを乗り継いでやっと雛見沢についた
名雪は電車酔いで死にかけていた
前からショートカットのオレンジ髪のやつが頼んでもいないのに村を案内すると言ってきた
たぶん俺に一目惚れしたんだろう一通り案内が終わった後
「なにもないなのですー」とふざけて言ったらいきなり鉈で襲い掛かってきた
ひなみざわパネェwwwwwwwww
オカマ人形が飛び出して鋏で鉈を受け止めた 俺はファスナーを降ろした
このビックマラーを見れば田舎者でもイチコロサ☆
しかし気がつけば名雪が奉仕を始めていた
その快感に逆らえず田んぼの真ん中で始まってしまった
牛が「モー」と鳴いていた
オカマ人形と田舎者が激しく戦っている横で俺は・・・・・・・ウッ・・・・
オカマ達はほっといて俺は最後の目的地である神社に向かった
絵馬にリア充になれますようにと書いておいた
名雪はスイーツと書いていた
目的は達したので頭狂に帰ることにした
帰りのバス停で緑髪の双子が「またきてくださいね~」といいながら
俺の顔をダブルオパーイでサンドイッチしやがった
窒息するかと思った
帰りの電車はパパに電話しながら名雪にまた奉仕してもらった