愛してるよ、ずっと...






そんな俺をみて

菜月は嬉しそうに微笑んでた







“俺のために毎朝味噌汁作ってくれ”

・・・っていう、

古いプロポーズを言いたいぐらい、

菜月の作るものは美味しくて、

そんでもって

愛情が感じられた







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