感想ノート帳
しばらくは放置しようと思ってましたが、イッコも紹介してないと格好つかないので取り急ぎ一作。
岸 穂花 著
『たい焼娘と逃亡志願者』
「ねえ、たい焼を食べるときはどこから食べる?」
というセリフから始まるこの作品はジャンルでいえば『青春』でしょうか。
学校の屋上から飛び降りようとしていた少女と、たい焼で世界を救いたかった少女の出会いから動き出すハートフル青春ストーリー。
読めばアナタもたい焼きが食べたくなる!
著者の『岸 穂花』氏は現時点ではまだ新人なのでまだメジャーじゃない、という逃げの他に最初にこの作品を紹介したのには理由があります。それはこの作品を出版している
『講談社 Birth』
というレーベルを紹介したかったという思惑もあったからです。
詳しくは各自で調べてもらうとして、このレーベルは今(09.10月現在)小説家、イラストレーターを毎月募集。毎月書籍化しているからであります。
ジャンル不問なのでプロを目指している方はいかが?
ちなみに応募資格は29歳以下の新人なので三十路過ぎの方は残念!
…よし、とりあえずイッコは紹介したから、しばらくは放置してもいいですよね。
岸 穂花 著
『たい焼娘と逃亡志願者』
「ねえ、たい焼を食べるときはどこから食べる?」
というセリフから始まるこの作品はジャンルでいえば『青春』でしょうか。
学校の屋上から飛び降りようとしていた少女と、たい焼で世界を救いたかった少女の出会いから動き出すハートフル青春ストーリー。
読めばアナタもたい焼きが食べたくなる!
著者の『岸 穂花』氏は現時点ではまだ新人なのでまだメジャーじゃない、という逃げの他に最初にこの作品を紹介したのには理由があります。それはこの作品を出版している
『講談社 Birth』
というレーベルを紹介したかったという思惑もあったからです。
詳しくは各自で調べてもらうとして、このレーベルは今(09.10月現在)小説家、イラストレーターを毎月募集。毎月書籍化しているからであります。
ジャンル不問なのでプロを目指している方はいかが?
ちなみに応募資格は29歳以下の新人なので三十路過ぎの方は残念!
…よし、とりあえずイッコは紹介したから、しばらくは放置してもいいですよね。