僕 ハ 君 ノ 何 番 目 ?



「今、仕事中なんで、ナンパなら他でやってください。」



「あ、歩くん……っ!」



「あ゛?お前には関係ねぇだろ!?」



男性は歩くんにあたった。


ど、どうしよう……。



どうすればいいんだ……。



歩くんまでに迷惑かけちゃって……。



「お引き取り願います♪」


でた―――っ!



笑顔の裏に何か腹黒いオーラが漂ってる!



「「は、はい……ι」」



そのまま彼らは何かに脅えて、お店を出てった。












< 44 / 239 >

この作品をシェア

pagetop