私とぁなた!!
あなたは彼女もち!?
ち、遅刻するゥゥゥ〜!!!
私は急いで制服を着て
駅へ走って行った☆
「ふぅ〜。間に合った。」
私は中学1年生の小林奏。
私の学校は私立の学校で、結構頭がイイ。(自慢ぢゃナイけど)
昨日はショックなコトがあった。
大好きだった彼氏に振られたカラだ。。。
その彼氏の名前は石川奨吾。
結構顔がかっこよくて、私カラ告ってOKだったトキは飛び跳ねるホド嬉しかった。
そんな自慢の彼氏カラ
「別れよう。」
のが来たときは
もう涙がでないくらいまで泣いた。
しかも付き合ってたのが
なんと1週間!!
ぁりえない。。。
友達にもどう言えばイイか
分かんないヨォ
もぅしょうがない
そう考えこんでいると、あっという間に学校周辺の駅に着いていた。
落ち込みつつ、クラスの前に来ていた。
元気にあいさつしないと
別れたコトバレちゃうょッ!!
だカラ私は
「おはよ〜!!」
って叫んだ。
友達も「おはよ〜」
っていつもの感じで
あいさつしてくれた。
よかったぁ!!
バレテないッ('∀'●)
とホッとしてたら
「奏、奨吾クンと別れちゃったのぉ!?」
えェー!?!?
バレてるゃんッ(関西弁
「ぅん・・・
てか何で知ってるノォ」
「奨吾クンが言ってた」
ゥソォー!!
あっちは自分カラ別れたコト言ってるのぉ!?
はぁ〜。。。
なんかショックが増したょ
私の親友の千尋は、とても励ましてくれた。
千尋はめっちゃ美人で男子カラ人気がある。
そんな千尋は私の憧れの子だった。
千尋カラ遊びの誘いがあった
「明日、男子の友達と、ウチと奏で遊ばない!?」
「いいょッ!!」
私は誘いをOKした。
てか男子って誰??
まぁイイゃ