[完]俺様とお姫様の約束
「俺達は小学生のころに会ったな。それから俺と蘭は中学に上がるのと同時にアメリカに留学したんだよ!それで高校に上がるのと一緒に帰国してそして聖夜達に会ったってわけ」
「なんか運命みたいで素敵ですね!」
「潤〜!ご飯出来たよ!」
「わかった今から下りてくる!聖夜みんなを連れて行っててくれ!父さん呼んでくる」
「わかった!じゃあみんな行こうか」
『はい!』
父さんの書斎の前まできた
この家は無駄に広いから部屋から部屋までが遠い
トントン
「父さんご飯出来たってよ!」
「わかった!今から行く。凜はまだ帰って来てないのか?」
「まだみたいだね」
「そうかまあ先にいただいてるか!」
「おう!」
「潤なんか今日は機嫌がいいな!」
「そんなことないけど」
「まぁいいや!恋は強くしてくれるぞ!」
「そうだね!まぁぼちぼちやっていくよ!」
「もー!早く来てよ!!」
「ゴメンゴメン!」
「潤も早く!ご飯終ったらココア作ってあげるね!」
「あぁ」
「なんか運命みたいで素敵ですね!」
「潤〜!ご飯出来たよ!」
「わかった今から下りてくる!聖夜みんなを連れて行っててくれ!父さん呼んでくる」
「わかった!じゃあみんな行こうか」
『はい!』
父さんの書斎の前まできた
この家は無駄に広いから部屋から部屋までが遠い
トントン
「父さんご飯出来たってよ!」
「わかった!今から行く。凜はまだ帰って来てないのか?」
「まだみたいだね」
「そうかまあ先にいただいてるか!」
「おう!」
「潤なんか今日は機嫌がいいな!」
「そんなことないけど」
「まぁいいや!恋は強くしてくれるぞ!」
「そうだね!まぁぼちぼちやっていくよ!」
「もー!早く来てよ!!」
「ゴメンゴメン!」
「潤も早く!ご飯終ったらココア作ってあげるね!」
「あぁ」