[完]俺様とお姫様の約束
そのころ蘭と千尋は
「千尋お疲れ〜!」
「蘭先輩こそお疲れ様です!」
「千尋見てた潤の喜びよう!」
「はい…。でも嬉しかったです♪」
「よかったね!多分玄関で待ってると思うから行こうか!」
「はい!」
千尋と玄関に向かったのはいいんだけど
「なにこれ!?」
私たち宛にたくさんのプレゼントがこれでもかってくらいある。
受付の人が
「佐藤 蘭さんと中尾 千尋さん宛にとファンの方々が置いて行かれました」
「どうもすみません…これは後で取りに来ます。それまで置いといてもよろしいですか?」
「はい」
「また後で来ます」
なんでよ―
応援してくれるのはうれしいことだけど人に迷惑はかけないでほしい!
西田さんに電話して荷物を持って帰ってもらおうと!
「千尋お疲れ〜!」
「蘭先輩こそお疲れ様です!」
「千尋見てた潤の喜びよう!」
「はい…。でも嬉しかったです♪」
「よかったね!多分玄関で待ってると思うから行こうか!」
「はい!」
千尋と玄関に向かったのはいいんだけど
「なにこれ!?」
私たち宛にたくさんのプレゼントがこれでもかってくらいある。
受付の人が
「佐藤 蘭さんと中尾 千尋さん宛にとファンの方々が置いて行かれました」
「どうもすみません…これは後で取りに来ます。それまで置いといてもよろしいですか?」
「はい」
「また後で来ます」
なんでよ―
応援してくれるのはうれしいことだけど人に迷惑はかけないでほしい!
西田さんに電話して荷物を持って帰ってもらおうと!