[完]俺様とお姫様の約束
「あぁ潤はな昨日、俺の仕事の手伝いしたいっていって来たんだよ」
「潤が?」
「あぁ〜なんでもいいからやりたいってさ!」
「舜はなんて言ったの?」
「まだ返事してない。正直びっくりして何も言えなかったが正しいかな…」
「じゃあどうするの?」
「俺はまだ社長の座は譲らないが潤がそんなふうに言ってくれたからにはやらせてやろうと思う。凜はどう思うか?」
「いいと思うよ!潤も舜に似てきたね★舜もちょうどこのころからお手伝いやってたんだしさ!潤なら大丈夫だよ!!私たちの子供なんだから!」
「俺も大丈夫だとは思っているけどもっと遊び盛りなんだから遊んでもいいともおもんだよ」
「舜、潤も考えて決めた事だし遊びたい時は遊ぶでしょう。心配しなくても大丈夫だよ!」
「それもそうだな!なんかこんな早くから息子と仕事が出来るって幸せだな」
「本当だね♪そろそろ寝ようか」
「じゃあおやすみ凜」
「おやすみ舜」
ちゅ
いつまでもラブラブです★
若い子達には負けてられないからね〜
「潤が?」
「あぁ〜なんでもいいからやりたいってさ!」
「舜はなんて言ったの?」
「まだ返事してない。正直びっくりして何も言えなかったが正しいかな…」
「じゃあどうするの?」
「俺はまだ社長の座は譲らないが潤がそんなふうに言ってくれたからにはやらせてやろうと思う。凜はどう思うか?」
「いいと思うよ!潤も舜に似てきたね★舜もちょうどこのころからお手伝いやってたんだしさ!潤なら大丈夫だよ!!私たちの子供なんだから!」
「俺も大丈夫だとは思っているけどもっと遊び盛りなんだから遊んでもいいともおもんだよ」
「舜、潤も考えて決めた事だし遊びたい時は遊ぶでしょう。心配しなくても大丈夫だよ!」
「それもそうだな!なんかこんな早くから息子と仕事が出来るって幸せだな」
「本当だね♪そろそろ寝ようか」
「じゃあおやすみ凜」
「おやすみ舜」
ちゅ
いつまでもラブラブです★
若い子達には負けてられないからね〜