バスケの恋
「龍…」





そう言ったとたん龍の下が入ってきた。







「やっ……んぁっ、ふっ……んんっ」






やっと離れた………





てか、今のってディープキス??





「気持ちよかった?」




龍は笑いながら言ってる。






「知らない!おやすみ!!」





私は頭まで布団をかぶって寝た。
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