バスケの恋
「美緒ちゃん、まじで何があったの?
龍に聞いてもなんにも言わないし
なんでいつもそんなに濡れてんの?」
「え、っと…私が龍に言いすぎたみたいで…あはは。
春から龍に謝っといて。
私、もう帰るね。」
そう言って私はダッシュで家に帰った。
龍に聞いてもなんにも言わないし
なんでいつもそんなに濡れてんの?」
「え、っと…私が龍に言いすぎたみたいで…あはは。
春から龍に謝っといて。
私、もう帰るね。」
そう言って私はダッシュで家に帰った。