バスケの恋
昼休み、私は顧問の先生の所に行った。
「先生、私部活辞めます。
退部届ください。」
「え?なんで??」
「ちょっと疲れちゃったんで。
部活辞めさせてください。」
「待って、急に言われてもそれは理由にはなってないわ。」
「先生、私部活辞めます。
退部届ください。」
「え?なんで??」
「ちょっと疲れちゃったんで。
部活辞めさせてください。」
「待って、急に言われてもそれは理由にはなってないわ。」