バスケの恋
「美緒って好きな人とかいるの??」







「いないよ?麻美は?」







そう言うと麻美の顔が少し赤くなった。







「私は、宇都宮君……」






「そうなの?頑張れ!!」




ちょっとだけ前のこと思い出した
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