いぢわるなアナタ〜隣のイケメンくん〜
「玲ちゃん」
「起きてたのか」
「うん、今起きた」
心配そうな表情をした玲ちゃんが健三に気づく。
「……看病するやつが熟睡してちゃ世話ねぇな」
私はため息をつく玲ちゃんを見て笑った。
「大丈夫か?」
そう言って玲ちゃんは私のおでこに手を伸ばす。
余計に熱が上がりそう……
「玲ちゃんが運んでくれたんだよね?ありがとう!」
「倒れてパンツ見えてる奴放置できねぇからな」
「うそっ!?///」
「冗談だよ」
もぅ、玲ちゃんのいぢわる!!
「起きてたのか」
「うん、今起きた」
心配そうな表情をした玲ちゃんが健三に気づく。
「……看病するやつが熟睡してちゃ世話ねぇな」
私はため息をつく玲ちゃんを見て笑った。
「大丈夫か?」
そう言って玲ちゃんは私のおでこに手を伸ばす。
余計に熱が上がりそう……
「玲ちゃんが運んでくれたんだよね?ありがとう!」
「倒れてパンツ見えてる奴放置できねぇからな」
「うそっ!?///」
「冗談だよ」
もぅ、玲ちゃんのいぢわる!!