小悪魔王子。
その子は嬉しそうに、「キャハッ♪まぢで?やったぁ♪」と俺に猫なで声を出しながら抱きついてきた。









うん、この子スタイルもいいし最高じゃん。











そんな事を考えつつ、俺は抱きついてきた子の腰に手を回して顔を近付けて唇を重ねた。
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