逆転美少女美男子。【短編】
普通なら、そこで、変人としておわっただろう




女は、男の千夏をみると




「だ、大丈夫ですか?顔色、悪いですけど、よかったらお茶でも」




誘ってきた。




千夏は断って、ふらふら




歩き出した。




『ふっふっふっ。いける!これで、茜に・・・・・・』
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