秘密の誘惑
「良く似合っている」
そう言いながら萌に近づき、唇にキスを落とす。
「恥ずかしがらなくていい」
バスローブの合わせ目から手を忍び込ませ、胸を包み込むように触れる。
「ぁ・・・んっ」
頂を撫でられて思わず声が出てしまう。
「ディ、ディーン・・・」
洗面台に座らされた萌はディーンから熱いキスを受ける。
「良い香りだ・・」
髪から漂う香りを吸い込むとディーンは呟いた。
甘いキスは数十分続いたかのように思えた。
気づくとベッドに寝かされ再びディーンの事しか考えられなくなった。
そう言いながら萌に近づき、唇にキスを落とす。
「恥ずかしがらなくていい」
バスローブの合わせ目から手を忍び込ませ、胸を包み込むように触れる。
「ぁ・・・んっ」
頂を撫でられて思わず声が出てしまう。
「ディ、ディーン・・・」
洗面台に座らされた萌はディーンから熱いキスを受ける。
「良い香りだ・・」
髪から漂う香りを吸い込むとディーンは呟いた。
甘いキスは数十分続いたかのように思えた。
気づくとベッドに寝かされ再びディーンの事しか考えられなくなった。