‐あおい‐
ぐしゃっぐしゃっ・・・
「・・・・・・」
ガイレンピアたちが次々と切り捨てられ、葬られてゆく.
ガイレンピアたちの背後からその存在を表したのは 山崎 無限.
両手で持った双刃は赤く染め、また新しい赤が加わる.
「あんた・・・」
真希は見覚えあるの山崎が現れたことにホッとするが、同時に羞恥も感じる.
ジョーーーーーー
緊張からの解放、追いつめられた肉体は自然の反応を表す
「見ないで・・・・・・」
真希の短いミニスカートから黄色の液体が流れ、太ももへと伝う.
微性な刺激臭が漂い、真希は赤面する
真希はやがて床に溜まった小便を見つめると、山崎の目を見た