不良彼氏×天然彼女



ようやく解放されてあたしたちは放心状態...


「はぁ、びっくりしたよ…いきなり華龍だなんて…」


「だね…てか、ここの近くにあるおいしいパフェがあるお店あるんだけど、麗行こ?」


「うん♪」


あたし、甘いもの大好きだからすぐつられちゃうんだよね…


あたしたちはパフェを食べて帰宅した…



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