タイムオーバー☆
「飯食いに行くか?」
「私お昼食べすぎて
まだお腹いっぱいやわ」
「そっか
じゃあ何か作ろかな!」
キッチンに移動して
冷蔵庫をチェックする
ん〜
コウイチは考えてる
「これ何?」
タッパーに入ったお肉を指差した
「マユミさんと一緒に作った焼豚
あっ、ローストビーフやわ(笑)
チャーハンに入れって」
「おー
それいい!」
彼は玉ねぎ・にんじん
そしてローストビーフを細かくきって
チャーハンを作り出した
お鍋に火をかけ
ワカメスープを作る
同時進行って
すごくない?
彼の料理の腕前に
びっくり
…(゚o゚)ホェ〜
こうやって
彼の側で
何でもない幸せを
もらってきた…
彼が私の前からいなくなる…
そう思うと切なくて
ふぅ〜
「どした?」
「ん〜ん。何でもない」
伝えるべきか
いやっ…
やっぱり
この気持ちは秘めておこう
…(v_v)
「私お昼食べすぎて
まだお腹いっぱいやわ」
「そっか
じゃあ何か作ろかな!」
キッチンに移動して
冷蔵庫をチェックする
ん〜
コウイチは考えてる
「これ何?」
タッパーに入ったお肉を指差した
「マユミさんと一緒に作った焼豚
あっ、ローストビーフやわ(笑)
チャーハンに入れって」
「おー
それいい!」
彼は玉ねぎ・にんじん
そしてローストビーフを細かくきって
チャーハンを作り出した
お鍋に火をかけ
ワカメスープを作る
同時進行って
すごくない?
彼の料理の腕前に
びっくり
…(゚o゚)ホェ〜
こうやって
彼の側で
何でもない幸せを
もらってきた…
彼が私の前からいなくなる…
そう思うと切なくて
ふぅ〜
「どした?」
「ん〜ん。何でもない」
伝えるべきか
いやっ…
やっぱり
この気持ちは秘めておこう
…(v_v)