タイムオーバー☆
ノブにコウイチ
ナッチに杏子がペアーで
私とケンちゃんがシングルで参加
あとで亜理沙も合流する予定
10人でワイワイと用意に掛かった
主婦の杏子は
さすが手際がイイネ!
彼女達は杏子と
野菜を切ってた
男子達は
飯盒やバーベキューの網を用意した
私はビール箱から
クーラーボックスに
氷と水を入れて冷やす
寒いからこのままでも
飲めそうな感じ…
「もう飲んでんのか〜(笑)」
ナッチが私をからかいに?
…じゃなくて
手伝いに来てくれた
「アホぉ(笑)」
「タクヤは仕事ばっかりか?」
「そやな〜頑張ってるよ」
「お前が彼氏おらんって
ちょっと意外」
「なんで?」
「なんとなく」
…(^-^; ガクッ
何も根拠がないんか
しばらく話してると
ナッチの彼女きた
「心配で来ちゃった」
「心配?」
彼女の言葉に
ナッチが問い掛けると
「ミィちゃんが
ちゃんと見張ってないと
ナナミさんに彼氏取られるよ」
…って
アハハハハ
ナッチも私もお腹を
抱えて笑った
「それは絶対ないぜ」
「こっちからお断り!」
「わっ!言いやがったな
それはこっちのセリフじゃ」
(^^)\(゜゜)アハハ
「ねぇ〜ミィちゃんて
コウイチの彼女?」
「はい」
やっぱり…
憎たらしい子
…(−_−#)
「俺らはみんな仲ええから
こんなノリやし
気にすんな!
タクヤとアンと
もっと喋ってみ!
いい奴やから」
「うん。
タクヤさんごめんなさい」
「全然!」
それにしてもあの子
要注意やわ
…(−_−メ)
ナッチに杏子がペアーで
私とケンちゃんがシングルで参加
あとで亜理沙も合流する予定
10人でワイワイと用意に掛かった
主婦の杏子は
さすが手際がイイネ!
彼女達は杏子と
野菜を切ってた
男子達は
飯盒やバーベキューの網を用意した
私はビール箱から
クーラーボックスに
氷と水を入れて冷やす
寒いからこのままでも
飲めそうな感じ…
「もう飲んでんのか〜(笑)」
ナッチが私をからかいに?
…じゃなくて
手伝いに来てくれた
「アホぉ(笑)」
「タクヤは仕事ばっかりか?」
「そやな〜頑張ってるよ」
「お前が彼氏おらんって
ちょっと意外」
「なんで?」
「なんとなく」
…(^-^; ガクッ
何も根拠がないんか
しばらく話してると
ナッチの彼女きた
「心配で来ちゃった」
「心配?」
彼女の言葉に
ナッチが問い掛けると
「ミィちゃんが
ちゃんと見張ってないと
ナナミさんに彼氏取られるよ」
…って
アハハハハ
ナッチも私もお腹を
抱えて笑った
「それは絶対ないぜ」
「こっちからお断り!」
「わっ!言いやがったな
それはこっちのセリフじゃ」
(^^)\(゜゜)アハハ
「ねぇ〜ミィちゃんて
コウイチの彼女?」
「はい」
やっぱり…
憎たらしい子
…(−_−#)
「俺らはみんな仲ええから
こんなノリやし
気にすんな!
タクヤとアンと
もっと喋ってみ!
いい奴やから」
「うん。
タクヤさんごめんなさい」
「全然!」
それにしてもあの子
要注意やわ
…(−_−メ)