タイムオーバー☆
アリサ「えっ
それ私の?」

亜里沙は
不思議なを顔して
私に近づいた…

ワタシ「そう!どうぞ
永久から」



アリサ「えっ」



一瞬驚いたかと思えば
亜里沙は動揺一つ見せず
携帯を引き取った

そして
私の鋭い視線を無視するように
リビングから出た



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