タイムオーバー☆
亜里沙が私のことを
こんな風に想ってたなんて
…(v_v)
永久のこともショックだけど
それ以上に
亜里沙との絆が
一方通行だったということが…
アリサ「私、帰るね。
永久くんのご飯しなきゃあかんし!
タクヤ〜
永久くんね
やっぱや〜めた(笑)」
ワタシ「……」
アリサ「じゃあね」
ワタシ「亜里沙
私、永久はいらないから気にしないで
ただ…
亜里沙が私のことを
そんな風に思ってたってことがショックやわ」
アリサ「そっ」
そう言って
亜里沙は帰って行った
こんな風に想ってたなんて
…(v_v)
永久のこともショックだけど
それ以上に
亜里沙との絆が
一方通行だったということが…
アリサ「私、帰るね。
永久くんのご飯しなきゃあかんし!
タクヤ〜
永久くんね
やっぱや〜めた(笑)」
ワタシ「……」
アリサ「じゃあね」
ワタシ「亜里沙
私、永久はいらないから気にしないで
ただ…
亜里沙が私のことを
そんな風に思ってたってことがショックやわ」
アリサ「そっ」
そう言って
亜里沙は帰って行った