タイムオーバー☆
ファミレスに入り
コウイチはがっつりハンバーグを食べてた
「昼はバーベキュー
夜はハンバーグ…
肉食やな(笑)」
「ちょっと食べるか」
「いい(笑)」
私は海老アボガドサラダを頼んだ
…美味し
コウイチの美味しそうに食べる姿を見て
元気をもらった
「何?」
私の観察に気がついて
彼が不思議な顔した
「幸せそうに食べるなっ て(笑)」
「そやろ!
俺の幸せをお前にも分けたるわ」
コウイチはハンバーグを
私に食べって
フォークを
「ほい」
「だからいいって」
…(^-^;
彼はフォークを引っ込めない
パク
私…かぶりついた
「美味しっ」
「だろ!」
彼はそう言うと
また
モリモリと食べだした
私が口にしたフォークを
変えることなく
彼は自然に食事再開!
なんか嬉しいような
悲しいょうな…
きっと彼にとって
私は男友達と同レベルってとこなんだろう
…(;_;)
コウイチはがっつりハンバーグを食べてた
「昼はバーベキュー
夜はハンバーグ…
肉食やな(笑)」
「ちょっと食べるか」
「いい(笑)」
私は海老アボガドサラダを頼んだ
…美味し
コウイチの美味しそうに食べる姿を見て
元気をもらった
「何?」
私の観察に気がついて
彼が不思議な顔した
「幸せそうに食べるなっ て(笑)」
「そやろ!
俺の幸せをお前にも分けたるわ」
コウイチはハンバーグを
私に食べって
フォークを
「ほい」
「だからいいって」
…(^-^;
彼はフォークを引っ込めない
パク
私…かぶりついた
「美味しっ」
「だろ!」
彼はそう言うと
また
モリモリと食べだした
私が口にしたフォークを
変えることなく
彼は自然に食事再開!
なんか嬉しいような
悲しいょうな…
きっと彼にとって
私は男友達と同レベルってとこなんだろう
…(;_;)