タイムオーバー☆
リビングに行くと
「どうぞ」
コウイチがコーヒーを
入れてくれた
「ありがと」
「元気にしてたか?
「うん。
コウイチは彼女んとこに行ってたん?」
「うん。…とか
後輩と年越ししてん」
「そっか」
「今日はゆっくりしてるんか?」
「初詣に行くの」
「俺も今日行くねん」
「そう」
どうせ
彼女と行くんだろう…
…(-.-;)チェッ
だけど
久しぶりにコウイチと
言葉を交わして
浮き浮きと心が踊った♪
「私そろそろ用意するね。ごちそうさま」
「おう」
なんか気分がいいな〜
洋服を選んで
メイクをした
玄関でコウイチに声をかけた
「いってきま〜す」
「おう」
彼の部屋から応答があった
「どうぞ」
コウイチがコーヒーを
入れてくれた
「ありがと」
「元気にしてたか?
「うん。
コウイチは彼女んとこに行ってたん?」
「うん。…とか
後輩と年越ししてん」
「そっか」
「今日はゆっくりしてるんか?」
「初詣に行くの」
「俺も今日行くねん」
「そう」
どうせ
彼女と行くんだろう…
…(-.-;)チェッ
だけど
久しぶりにコウイチと
言葉を交わして
浮き浮きと心が踊った♪
「私そろそろ用意するね。ごちそうさま」
「おう」
なんか気分がいいな〜
洋服を選んで
メイクをした
玄関でコウイチに声をかけた
「いってきま〜す」
「おう」
彼の部屋から応答があった