タイムオーバー☆
心機一転
曇った気持ちの中、年始の挨拶まわりをした
「今年もよろしくお願いします。」
営業スマイル炸裂!
無理に笑いすぎ・・・(_ _|||)
今日は15件回る予定
だけど
担当者と喋ったり
企画の話をしたり
エンドの整理をしてたら7件回った時点で
夕方6時を過ぎてた
後1件、芦田店に寄って帰ろっと
店に入店すると吉村さんがいた
「こんばんは~」
「毎度です。
昨日は高村さんに彼氏がいて正直へこんだよ」
「えっ?」
「いや何でもないよ」
コウイチは吉村さんが私に
気があるって言ったけど
まさかね(笑)
「安藤さんは?」
「チーフは荷出ししてるよ」
「挨拶してきますね」
「了解!」
店内に入ると昨日、会ったパートさんがいた
「こんばんは」
「あぁ~高村さん。チーフに会いに来たの?」
「はい。年始の挨拶に来ました。
これパートさんで食べてください。
安藤さんと吉村さんには別に渡すので!」
「ありがとう」
「15日発売するのでよろしくお願いします」
「OK!」
パートさんはスタスタと行ってしまった。
変なの!何かいつもと違うような・・・
「今年もよろしくお願いします。」
営業スマイル炸裂!
無理に笑いすぎ・・・(_ _|||)
今日は15件回る予定
だけど
担当者と喋ったり
企画の話をしたり
エンドの整理をしてたら7件回った時点で
夕方6時を過ぎてた
後1件、芦田店に寄って帰ろっと
店に入店すると吉村さんがいた
「こんばんは~」
「毎度です。
昨日は高村さんに彼氏がいて正直へこんだよ」
「えっ?」
「いや何でもないよ」
コウイチは吉村さんが私に
気があるって言ったけど
まさかね(笑)
「安藤さんは?」
「チーフは荷出ししてるよ」
「挨拶してきますね」
「了解!」
店内に入ると昨日、会ったパートさんがいた
「こんばんは」
「あぁ~高村さん。チーフに会いに来たの?」
「はい。年始の挨拶に来ました。
これパートさんで食べてください。
安藤さんと吉村さんには別に渡すので!」
「ありがとう」
「15日発売するのでよろしくお願いします」
「OK!」
パートさんはスタスタと行ってしまった。
変なの!何かいつもと違うような・・・