タイムオーバー☆
「タクヤとカップルに見えるんやって(笑)
笑けるな〜」
「ホンとに(笑)」
私はコウイチを男性として意識したことは1度もない
だから彼も同じだと思う…
コウイチのセンスで
ゆったりと座れる白のソファーを選んだ
それから違う店で食器棚も買った。
「いい買い物ができたよ。ありがとう」
「おう!」
結構長い時間、家具を選んでたからお腹空いた
「何か食べへん?」
「いいよ」
彼とハンバーグを食べに行った。
昨日、再会したばかりで
7年間の空白が嘘のような…
ずっと一緒にいたような感覚
「なぁ、タクヤは何の仕事してんの?」
「お菓子の営業」
「営業ってどんなことしてんの?」
「スーパーを回ってお菓子の受注をすんねん。
それで特売をの商品や金額を商談したり
取れたら陳列したり。
営業と言っても力仕事やで」
「ハードやねんな」
「うん。でもやり甲斐があるよ」
「そっか!仕事はやっぱり
やり甲斐がないとな」
「うん。」
笑けるな〜」
「ホンとに(笑)」
私はコウイチを男性として意識したことは1度もない
だから彼も同じだと思う…
コウイチのセンスで
ゆったりと座れる白のソファーを選んだ
それから違う店で食器棚も買った。
「いい買い物ができたよ。ありがとう」
「おう!」
結構長い時間、家具を選んでたからお腹空いた
「何か食べへん?」
「いいよ」
彼とハンバーグを食べに行った。
昨日、再会したばかりで
7年間の空白が嘘のような…
ずっと一緒にいたような感覚
「なぁ、タクヤは何の仕事してんの?」
「お菓子の営業」
「営業ってどんなことしてんの?」
「スーパーを回ってお菓子の受注をすんねん。
それで特売をの商品や金額を商談したり
取れたら陳列したり。
営業と言っても力仕事やで」
「ハードやねんな」
「うん。でもやり甲斐があるよ」
「そっか!仕事はやっぱり
やり甲斐がないとな」
「うん。」