タイムオーバー☆
『カツヒロとの暮らしはどうなん?』
『ホント
カツヒロは子ども
昨日さぁ〜
女の子を連れてきて
同居させてくれとか
言うし』
『嘘?!
勿論、断ったんでしょうね』
『行くとこないっていうし
ここに居たければ
男を頼らず働けって
言っちゃった』
『アハハ!
タクヤらしいね』
『でしょ』
『いつまでおいてあげるの?』
『住むとこが見つかるまで』
『…って
出ていかない気がするけど』
『だね…(^-^;』
『結婚式
行く気になったんや』
『うん。
でもまだ無理してんだよ』
『そっか〜
でもこれでコウイチは
卒業せなな!』
『うん。わかってる』
こうやって
誰かに話を聞いてもらうって
本当に必要だと身に染みた
コウイチが去って
カツヒロが転がりこんできたけど
お互い多忙で
あんまり話をする
機会がないよなぁ〜
…てか
カツヒロには
相談できないからね
…(*_*)
『ホント
カツヒロは子ども
昨日さぁ〜
女の子を連れてきて
同居させてくれとか
言うし』
『嘘?!
勿論、断ったんでしょうね』
『行くとこないっていうし
ここに居たければ
男を頼らず働けって
言っちゃった』
『アハハ!
タクヤらしいね』
『でしょ』
『いつまでおいてあげるの?』
『住むとこが見つかるまで』
『…って
出ていかない気がするけど』
『だね…(^-^;』
『結婚式
行く気になったんや』
『うん。
でもまだ無理してんだよ』
『そっか〜
でもこれでコウイチは
卒業せなな!』
『うん。わかってる』
こうやって
誰かに話を聞いてもらうって
本当に必要だと身に染みた
コウイチが去って
カツヒロが転がりこんできたけど
お互い多忙で
あんまり話をする
機会がないよなぁ〜
…てか
カツヒロには
相談できないからね
…(*_*)