タイムオーバー☆
「ナナミちゃん。私が後片付けしとくから
担当者に挨拶しといで」
「すみません」
職場では最年少の私は『ナナミちゃん』って呼ばれてます。
担当者に挨拶をして先日のデーターをもらう。
なかなかいい結果
「ナッツ風味よりやっぱりサラダが強いな」
「そうですね」
「外の店はどうなん?」
「ナッツ風味が好調です」
「じゃあ、あのエンドが3日でスカスカになったら
2ケース追加するわ」
「ありがとうございます。」
「その時は高村さんが発注してな」
「はい。お任せくだい」
…(^-^)v
2件の陳列を終えたら
午後2時過ぎてた。
「中条さんありがとうございました。」
「どういたしまして
明日は頼むで」
「はい」
明日は中条さんのエリアに私が手伝いに行くんだ
担当者に挨拶しといで」
「すみません」
職場では最年少の私は『ナナミちゃん』って呼ばれてます。
担当者に挨拶をして先日のデーターをもらう。
なかなかいい結果
「ナッツ風味よりやっぱりサラダが強いな」
「そうですね」
「外の店はどうなん?」
「ナッツ風味が好調です」
「じゃあ、あのエンドが3日でスカスカになったら
2ケース追加するわ」
「ありがとうございます。」
「その時は高村さんが発注してな」
「はい。お任せくだい」
…(^-^)v
2件の陳列を終えたら
午後2時過ぎてた。
「中条さんありがとうございました。」
「どういたしまして
明日は頼むで」
「はい」
明日は中条さんのエリアに私が手伝いに行くんだ