タイムオーバー☆
4人で乾杯して
お肉をいっぱい食べた
食事中もカツヒロと亮はパクパク食べ続けても
コウイチは私に
「食べや」…とか
「俺が焼くわ」…って
優しい一面がある
それに比べて亮は「この肉硬い」…とか
弟ながら恥ずかしいよ
お酒もかなり飲んだ…
「カンパーイ」
あんた達は何回乾杯する気だ(笑)
…(^-^;ヨッパライ
「なぁ〜鈴木くんは何で姉ちゃんと住もうと思ったん」
「ノリ(笑)」
「はぁ?
コウイチがどうしてもって言うから、OKしたのに」
「怒るなって!ちょうど家を探してたから」
「ホンマに兄貴はずるいよ!俺もここに住もうかな」
カツヒロがあたしを見た
「あんたらあんな大きい家に住んでるのに何が不満なん」
「オカンの男が気に食わねえ!」
「同じく」
「そっかぁ私も親から離れたい事情があるからよくわかるわ
だけどここは定員は2名だからカツヒロは無理やで!
たまに泊りにおいで」
「うん。そうする」
お肉をいっぱい食べた
食事中もカツヒロと亮はパクパク食べ続けても
コウイチは私に
「食べや」…とか
「俺が焼くわ」…って
優しい一面がある
それに比べて亮は「この肉硬い」…とか
弟ながら恥ずかしいよ
お酒もかなり飲んだ…
「カンパーイ」
あんた達は何回乾杯する気だ(笑)
…(^-^;ヨッパライ
「なぁ〜鈴木くんは何で姉ちゃんと住もうと思ったん」
「ノリ(笑)」
「はぁ?
コウイチがどうしてもって言うから、OKしたのに」
「怒るなって!ちょうど家を探してたから」
「ホンマに兄貴はずるいよ!俺もここに住もうかな」
カツヒロがあたしを見た
「あんたらあんな大きい家に住んでるのに何が不満なん」
「オカンの男が気に食わねえ!」
「同じく」
「そっかぁ私も親から離れたい事情があるからよくわかるわ
だけどここは定員は2名だからカツヒロは無理やで!
たまに泊りにおいで」
「うん。そうする」