タイムオーバー☆
あ〜
今日もアイツの夢を見た。
それも突然キスされて
抱きしめられた
…私
欲求不満かな!?
…(ノ><)ノ
ベットから起き上がった
月曜の朝
ハッ
今日はアイツのいる店に行かなきゃならない
憂鬱と嬉しさが交差する
嘘をつけない自分と
そんな弱さを許せない自分が
頭の中でこんがらがる。
…(>_<)
部屋から出ると
コーヒーのいい匂い
リビングで
コウイチが新聞片手に
コーヒーを飲んでた。
時計を見ると
朝6時過ぎ
…早っ
「おはよう。
いつもこんなに早起きなん?」
「7時には出るから」
「早いね」
「タクヤは?」
「私は9時過ぎに出る」
「ゆっくりできていいな」
「いいでしょ(^-^)v
多分明日からは
コウイチが出て行った頃に起きるから」
「うん。
起こさんように用意するわ」
「いいよ。
私はちょっとや
そっとじゃ起きないから(笑)」
「そっか(笑)
じゃあ遠慮なく用意するよ」
「どうぞ。」
「じゃあそろそろ行くわ」
「いってらっしゃい」
「いってきます」
リビングでコウイチを見送った
(^O^)/
コウイチと一緒にいると
心が落ち着くのがわかる
トワと別れてからは
何事も頑張って
やり抜いて
でも心は沈み気味だった
だから
コウイチという
穏やかな存在が
私を癒してくれた…
今日もアイツの夢を見た。
それも突然キスされて
抱きしめられた
…私
欲求不満かな!?
…(ノ><)ノ
ベットから起き上がった
月曜の朝
ハッ
今日はアイツのいる店に行かなきゃならない
憂鬱と嬉しさが交差する
嘘をつけない自分と
そんな弱さを許せない自分が
頭の中でこんがらがる。
…(>_<)
部屋から出ると
コーヒーのいい匂い
リビングで
コウイチが新聞片手に
コーヒーを飲んでた。
時計を見ると
朝6時過ぎ
…早っ
「おはよう。
いつもこんなに早起きなん?」
「7時には出るから」
「早いね」
「タクヤは?」
「私は9時過ぎに出る」
「ゆっくりできていいな」
「いいでしょ(^-^)v
多分明日からは
コウイチが出て行った頃に起きるから」
「うん。
起こさんように用意するわ」
「いいよ。
私はちょっとや
そっとじゃ起きないから(笑)」
「そっか(笑)
じゃあ遠慮なく用意するよ」
「どうぞ。」
「じゃあそろそろ行くわ」
「いってらっしゃい」
「いってきます」
リビングでコウイチを見送った
(^O^)/
コウイチと一緒にいると
心が落ち着くのがわかる
トワと別れてからは
何事も頑張って
やり抜いて
でも心は沈み気味だった
だから
コウイチという
穏やかな存在が
私を癒してくれた…