【詩集】私の言葉、私のカケラ
哀しい言葉たち
時々、生きてることが申し訳なくて

生きててごめんなさい

哀しい言葉を零す度に

君が傷付くことは分かってたのに

どうしても 止められなかった

ごめんなさい

そう繰り返す言葉に

応えはないんだってこと

ちゃんと知ってたのに
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