初めての恋、初めての君
初めての彼氏
自然教室が終わって・・・
あたしと春陽君は・・・
カレカノになっちゃいましたぁぁ><
毎日、ドキドキの連発なんですけどぉぉ^^
春陽君にゾッコンです。
でも、まだ手もつないでないし、もちろん
キスもしてません!!
「あーやの、一緒にかえろぉ~」
「待ってぇ、春陽君。」
「お待たせっ、」
「あいかわらず部活忙しそうだよね」
「うん、でも楽しいしコンクールも終わったし・・・フルート好きだし!!」
「相当の吹奏楽馬鹿だな・・(笑)」
「馬鹿っって・・・ひっどーい、春陽君」
「てかさぁ、俺のこと呼び捨てでいいよ」
「えっ、春陽ィィでいいのぉ?」
「フフッ、かわい♪」
「やーめて、」
その時、あたしの手は簡単に春陽の手に包み込まれた。
「\\\\\\\\照」
「照れてるぅ~、彩乃。」
「照れるに決まってんじゃん、こんなこと慣れてないし・・・」
「ヌフフ・・」
「もぉ~!!」
あたし、
元木彩乃。
初めて男の子と
手をつないじゃいました><
あたしと春陽君は・・・
カレカノになっちゃいましたぁぁ><
毎日、ドキドキの連発なんですけどぉぉ^^
春陽君にゾッコンです。
でも、まだ手もつないでないし、もちろん
キスもしてません!!
「あーやの、一緒にかえろぉ~」
「待ってぇ、春陽君。」
「お待たせっ、」
「あいかわらず部活忙しそうだよね」
「うん、でも楽しいしコンクールも終わったし・・・フルート好きだし!!」
「相当の吹奏楽馬鹿だな・・(笑)」
「馬鹿っって・・・ひっどーい、春陽君」
「てかさぁ、俺のこと呼び捨てでいいよ」
「えっ、春陽ィィでいいのぉ?」
「フフッ、かわい♪」
「やーめて、」
その時、あたしの手は簡単に春陽の手に包み込まれた。
「\\\\\\\\照」
「照れてるぅ~、彩乃。」
「照れるに決まってんじゃん、こんなこと慣れてないし・・・」
「ヌフフ・・」
「もぉ~!!」
あたし、
元木彩乃。
初めて男の子と
手をつないじゃいました><