Honey*Kiss
…………あっ、居た。
友達と話してるぞ。
多分、あの人は純(ジュン)サンだ。
美嘉の親友の───
俺が呼ぼうか迷っていたら、美嘉の方が気が付いて俺の傍まで来てくれた。
「陸サンこんな場所まで来るなんて、どうかなさったんですか??」
「いや、古典のテストの点が70点以上だったから、お礼と報告にきた。」
「本当ですか!?!!
おめでとうございます!!!!♪
……では、私も約束を守らなければいけませんね(笑)
なんでも、一つ言うことをきくやつですよ?
考えておいて下さいね♪゛」
「おうッ、ありがとな///」
友達と話してるぞ。
多分、あの人は純(ジュン)サンだ。
美嘉の親友の───
俺が呼ぼうか迷っていたら、美嘉の方が気が付いて俺の傍まで来てくれた。
「陸サンこんな場所まで来るなんて、どうかなさったんですか??」
「いや、古典のテストの点が70点以上だったから、お礼と報告にきた。」
「本当ですか!?!!
おめでとうございます!!!!♪
……では、私も約束を守らなければいけませんね(笑)
なんでも、一つ言うことをきくやつですよ?
考えておいて下さいね♪゛」
「おうッ、ありがとな///」