Honey*Kiss
「名前を呼ばないから、お仕置きだよ??」



「〜〜〜///
な、なんでキスなんですか!!」



「んッ??
俺が、美嘉としたかったから(笑)
クセになりそうなくらい甘いよ…………?」



「く、唇が甘い訳ないじゃないですか!!!!!
わ、私はこれで失礼します////」



美嘉は、顔を真っ赤にして走って、部屋から出て行った。








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