ヤバいくらいに溺れてる
…って、追加です
続編は考えておりません…とか言っておきながら、なんですがσ(^_^;)アセアセ
続編をアップしちゃいましたΞ(*゜▽゜)ノ ウイッス!!
「ヤバいくらいに溺れてるⅡ」
よかったら、本棚インしてくださいね!
続編は考えておりません…とか言っておきながら、なんですがσ(^_^;)アセアセ
続編をアップしちゃいましたΞ(*゜▽゜)ノ ウイッス!!
「ヤバいくらいに溺れてるⅡ」
よかったら、本棚インしてくださいね!
< 62 / 62 >
この作家の他の作品
表紙を見る
『へえ、南センパイってこういうのが好きなんだ』
レジカウンターに立っている男を見て
あたしの思考がフリーズした
こんなところで
学校一モテる男とばったり鉢合わせなんて
最低もいいところ、だ
表紙を見る
すっかり行き遅れた年増と結婚してやるんだ
浮気ぐらいいいじゃん
婚約者に裏切られた私は
彼の家を飛び出し、交通事故に遭ったはずだった――
気がつけば、緑深い森で……
乗れ
さすれば助けてやる
見知らぬ男に手を差し出された
勝利の鍵は、我が織田信長の手中にあり!
男の手をとった私の目の前で、そう男が叫んだ
織田信長、と
この物語は戦国時代を元にした
歴史ファンタジーです。
表紙を見る
ここに座ってかれこれ1時間
もはやこれは決定打だ
いい加減に気づいてほしいものだ
いまだ、相手が来ると信じて疑わない両親に
誰か、教えてあげて
相手の男は、絶対にここには来ません、と
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…