アナタに愛が届くまで。。。☆
そう言いかけると、
『お待たせしました。ショートケーキとレモンティーです。』
彼がきた。
『はっ!!はい…どうもありがとうございます!』
『ごゆっくりどうぞ!』
彼は言いながらニコッと笑ってくれた。
『はい!ゆっくりしていきます…!!』
あれっ!?あたし…今…変なコト言っちゃってる~!?と心の中で叫んだ!
またあたしは顔がタコのように真っ赤になった。
『あははっ!!紗菜、動揺しすぎ!』
未希には笑われるし、あたしどうしたらいいの?
でも、この気持ち…。好きってコトなのかな?
この胸のドキドキ…
見つめてしまう彼の姿…。
初めて…だから…。初…恋…!?
なんて思いながらあたしは、あんなに楽しみにしていたケーキ!とレモンティーもそっちのけで彼が一生懸命に仕事をするキラキラした姿にずっと見とれていた…。
《あっ!?もちろんその後にケーキとレモンティーは美味しく頂きましたよ!彼のおススメだもんね♪》
『お待たせしました。ショートケーキとレモンティーです。』
彼がきた。
『はっ!!はい…どうもありがとうございます!』
『ごゆっくりどうぞ!』
彼は言いながらニコッと笑ってくれた。
『はい!ゆっくりしていきます…!!』
あれっ!?あたし…今…変なコト言っちゃってる~!?と心の中で叫んだ!
またあたしは顔がタコのように真っ赤になった。
『あははっ!!紗菜、動揺しすぎ!』
未希には笑われるし、あたしどうしたらいいの?
でも、この気持ち…。好きってコトなのかな?
この胸のドキドキ…
見つめてしまう彼の姿…。
初めて…だから…。初…恋…!?
なんて思いながらあたしは、あんなに楽しみにしていたケーキ!とレモンティーもそっちのけで彼が一生懸命に仕事をするキラキラした姿にずっと見とれていた…。
《あっ!?もちろんその後にケーキとレモンティーは美味しく頂きましたよ!彼のおススメだもんね♪》