アナタに愛が届くまで。。。☆
家に着いた2人。
落ち込んでるあたしを見て未希が口を開いた。
『じゃ、さっそく聞かせてもらおうかな?』
『え~っと。何を話せば…?』
『何をって!?なんであんなコト言ったの?』
『だから…彼を見たら口が勝手に…。で、でも本当に彼に似合う女の子になりたいんだもん!!』
『まぁ~素直な気持ちを伝えたんだもんね。よく頑張ったよ♪』
『うぇ~~~~ん(泣)』
緊張の糸が切れたあたしは未希の腕の中で思いっきり泣いた。
『よし。よし。』
未希は優しく頭をなでてくれた。
未希は頼りになるお姉さんみたいな存在!!
たまにイヂワル未希がでてくるけど…。
《でもこう見えて実は未希も片想い中♪彼にメロメロなんだよね~♪》
『一緒にがんばろう。』って言ってくれた。
落ち込んでるあたしを見て未希が口を開いた。
『じゃ、さっそく聞かせてもらおうかな?』
『え~っと。何を話せば…?』
『何をって!?なんであんなコト言ったの?』
『だから…彼を見たら口が勝手に…。で、でも本当に彼に似合う女の子になりたいんだもん!!』
『まぁ~素直な気持ちを伝えたんだもんね。よく頑張ったよ♪』
『うぇ~~~~ん(泣)』
緊張の糸が切れたあたしは未希の腕の中で思いっきり泣いた。
『よし。よし。』
未希は優しく頭をなでてくれた。
未希は頼りになるお姉さんみたいな存在!!
たまにイヂワル未希がでてくるけど…。
《でもこう見えて実は未希も片想い中♪彼にメロメロなんだよね~♪》
『一緒にがんばろう。』って言ってくれた。