アナタに愛が届くまで。。。☆
『もしもし?恵梨子どうした?』
『あっ、ごめんね。今日は来てくれてありがとう。』
『なんだよ~改まっていつもそんな電話してこないだろ?』
『うん!そうなんだけど、涼介にお礼を言いたいと思うコトがあったの!』
『お礼?俺…なんかしたっけ?』
『遥斗くんだよ!あたし一目惚れしちゃった☆これも涼介が遥斗くんを連れて来てくれたからだよ!ありがとう!』
『あ~遥斗か!』
《ん?俺は考えた。恵梨子が遥斗と付き合えば俺は紗菜ちゃんと…。》
『あっ、ごめんね。今日は来てくれてありがとう。』
『なんだよ~改まっていつもそんな電話してこないだろ?』
『うん!そうなんだけど、涼介にお礼を言いたいと思うコトがあったの!』
『お礼?俺…なんかしたっけ?』
『遥斗くんだよ!あたし一目惚れしちゃった☆これも涼介が遥斗くんを連れて来てくれたからだよ!ありがとう!』
『あ~遥斗か!』
《ん?俺は考えた。恵梨子が遥斗と付き合えば俺は紗菜ちゃんと…。》