野球部キャッチャーの君
その帰り道・
私は落ち着いて、歩きながら杉山君と話していた。
「千里ちゃんはいつから俺の事好きだったの?」
「えーっと、、、今年のクラス替えで初めてクラスが一緒になったときかな..?
今まで2年間学校に通ってきたけど杉山君の存在知らなかったんだ(笑」
「えっ!?じゃあクラスが一緒になって俺の存在知ったって事?」
「そう!!」
「わぁ///それはヒドイな(笑」
「ヘヘっ(笑)杉山君はいつ私のこと好きになったの??」
「うーん....1年の頃に初めて千里ちゃんの事見て気になってはいたんだけどさ。
本格的に好きだって気づいたのはこの前の朝練のとき野球の練習見てたじゃん?あのときだよ!」
「本当に!?嬉しいなぁ・・・」
「あのさぁ、千里って呼んでいい??」
「もちろん!!」
「ありがと!なぁ千里!!」
「何~?」
私は杉山君の方に向いた。
私は落ち着いて、歩きながら杉山君と話していた。
「千里ちゃんはいつから俺の事好きだったの?」
「えーっと、、、今年のクラス替えで初めてクラスが一緒になったときかな..?
今まで2年間学校に通ってきたけど杉山君の存在知らなかったんだ(笑」
「えっ!?じゃあクラスが一緒になって俺の存在知ったって事?」
「そう!!」
「わぁ///それはヒドイな(笑」
「ヘヘっ(笑)杉山君はいつ私のこと好きになったの??」
「うーん....1年の頃に初めて千里ちゃんの事見て気になってはいたんだけどさ。
本格的に好きだって気づいたのはこの前の朝練のとき野球の練習見てたじゃん?あのときだよ!」
「本当に!?嬉しいなぁ・・・」
「あのさぁ、千里って呼んでいい??」
「もちろん!!」
「ありがと!なぁ千里!!」
「何~?」
私は杉山君の方に向いた。