loveLetter〜海にラブレター
陸Side
俺には世界で1番好きなヤツがいる。
そいつが居ることが当たり前で 居ない事何か考えられないくらい、大切な、そんなヤツ。
「陸っ」
「…なんだよ」
「…ありがとねっ
すっごい嬉しいっ」
「おぅ…///」
何か調子くるう…。
こいつは危なっかしいから、俺が居なきゃダメなんだと思ったりして、ちょっと嬉しかったりする。
こいつは…俺が居なくなったら泣くのだろうか。
そんな事を考えていて、罰が当たったのかもしれない。 確実に時間は進んでいた。
そいつが居ることが当たり前で 居ない事何か考えられないくらい、大切な、そんなヤツ。
「陸っ」
「…なんだよ」
「…ありがとねっ
すっごい嬉しいっ」
「おぅ…///」
何か調子くるう…。
こいつは危なっかしいから、俺が居なきゃダメなんだと思ったりして、ちょっと嬉しかったりする。
こいつは…俺が居なくなったら泣くのだろうか。
そんな事を考えていて、罰が当たったのかもしれない。 確実に時間は進んでいた。