とりまー紀文
②ウガガ「ウーちゃん」プライドの巻 ペキニーズ
ペキニーズは、中国の皇帝たちに寵愛されたせいか誇り高いというが、このウーちゃん♂10才も例外ではない。
真っ白な毛、ちょっと大きめ7kg、鼻の上のカピカピをふこうとするとウガガと噛みついてくる。
ウーちゃんのホテル利用の時は、飼主さんのおいしそうな手作食にお目にかかれる。
レンジで温めていると思わず食べたくなるようなおいしそうな匂い、呼んでも知らんぷりのウーちゃんなのだが、この時だけはキッチンによってきて側でまっている。
朝ごはんのカリカリは残すのだが手作食はいつも完食だ。
ウーちゃんしかいない時はホテルの扉もあけてフロア中遊べるようにしてあるのだが、何故か自分の部屋にこもりきり。
しかし、この前友達と楽しそうに話をしていたら、いつのまにかウーちゃんがでてきてこちらをみていた。
目があった…と また帰っていった。
「何なんだ!」
相手にしなかったらどうも気になるらしい。
真っ白な毛、ちょっと大きめ7kg、鼻の上のカピカピをふこうとするとウガガと噛みついてくる。
ウーちゃんのホテル利用の時は、飼主さんのおいしそうな手作食にお目にかかれる。
レンジで温めていると思わず食べたくなるようなおいしそうな匂い、呼んでも知らんぷりのウーちゃんなのだが、この時だけはキッチンによってきて側でまっている。
朝ごはんのカリカリは残すのだが手作食はいつも完食だ。
ウーちゃんしかいない時はホテルの扉もあけてフロア中遊べるようにしてあるのだが、何故か自分の部屋にこもりきり。
しかし、この前友達と楽しそうに話をしていたら、いつのまにかウーちゃんがでてきてこちらをみていた。
目があった…と また帰っていった。
「何なんだ!」
相手にしなかったらどうも気になるらしい。