野いちご@ライフ
甘々作品を読んでみた
甘い作品を読んでみた
最後まで
ごめんネ
ケータイ小説大賞に残っている作品ではなく
既に書籍化された作品なんだけど
甘々作品に胸をときめかすような年齢じゃないのもあり
正直に言うと
今まで
なんていうのかな
雑誌とかの
読み切りの4コママンガとか
1度読んで終わり、みたいなそんな印象があり
小さい頃から
本と言えば小説で
身近な恋愛
憧れを抱くようなときめきより
いつまでも心に引っ掛かり
考えさせられるような
そんな『文字』と出会いたいわたしは
正直いうと
『読みたいな』と自主的に思ったことはありませんでした。
・