時と種族を越えて
七不思議〜保健室のベッド〜
その日の夕方、私は一旦家に帰り鞄を置くと、再び学園に向かった。
白守「何処を調べるんだ?」
由紀音「保健室のベッドと家庭科室の鏡。家庭科室の鏡は、深夜一時に調べないといけないから、保健室のベッドから調べましょう。」
そして、私達は保健室に向かった。
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白守「何処を調べるんだ?」
由紀音「保健室のベッドと家庭科室の鏡。家庭科室の鏡は、深夜一時に調べないといけないから、保健室のベッドから調べましょう。」
そして、私達は保健室に向かった。
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