メロディーが聞こえたら
「すっ すすす
するっ!!」
あまりにも うれしくて
噛みまくってしまった・・・
はっ はずかしい。
「ハハッ 何でそんなに
顔赤いんだよ?
お前 面白いな~ やっぱ!
ホイ 赤外線~」
えっ!今!!
「今?!授業中だよ?
休み時間に・・・」
「はやくしねーと
交換しねーぞ?」
言葉をさえぎられた上に
軽い脅しまで受けて・・・
「あっ!うん!!
ちょっと まって!」
「ほら
10、9,8・・・」
するっ!!」
あまりにも うれしくて
噛みまくってしまった・・・
はっ はずかしい。
「ハハッ 何でそんなに
顔赤いんだよ?
お前 面白いな~ やっぱ!
ホイ 赤外線~」
えっ!今!!
「今?!授業中だよ?
休み時間に・・・」
「はやくしねーと
交換しねーぞ?」
言葉をさえぎられた上に
軽い脅しまで受けて・・・
「あっ!うん!!
ちょっと まって!」
「ほら
10、9,8・・・」