゚+社長様と高校生+゚


「……やる。」

「えっ?隼斗さん、何て言ったの?」

「もし、死なないとしても、死ぬとしても

俺が側に居てやる…







好きだ、美杏…

俺の側に居て…」



< 32 / 87 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop